全ての動物が幸せであって欲しいという願い その1

昨日は夏越しの大祓でしたね。

茅の輪くぐりに行かれた方も多いのでは。。

半年間の穢れを祓い

明日からの半年間を何事もなく過ごせますようにという神事ですね。

そんな切り替えの時期だからなのか

2人の友人から同じ日に

それぞれの飼っている猫ちゃんの病気の知らせが入ってきました。

動物が肉体を離れる時は自分で決めている?

2人とはフィリピンでご一緒していて

瞑想などを共に学ぶ仲間です。

そんな2人から同時にお知らせが来たので

正直驚いてしまって・・・

これはTさんとのやり取りの一部。

特に病気ではないのに飲まず食わずが1週間続いている。

もしやと思ったけど

やはりもうあの世に還る準備を始めているとのこと。

動物は自分の死期がわかる。

あの世に還るために

自ら断食して身体の浄化にかかる。

 

この猫ちゃんはもともと飼うつもりがなかったのに

ある事情でTさんの元へ来た子。

飼い主のTさんに似てやさしくておっとりしたいい子です。

Tさんが海外旅行の時に

シッターとして寝泊まりして面倒を見たこともあるので

あの子がもうすぐ還ってしまうというのは

とても寂しい。

でも本人が決めたことなら私達は受け入れるしかないんですね。。

追記

7月10日深夜、静かに旅立ったと連絡がありました。とても穏やかに息を引き取ったとのこと。お役目ご苦労さまでした。心よりご冥福をお祈りします。

 

一方、もう一人の友人Aさんからは

 

というメッセージをもらいました。

今年のフィリピン滞在時、

話の流れでリキたんの悪性リンパ腫が治った話をしていたのです。

その時のことを覚えていてくださって

ご連絡くださったとのこと。

リキたんの病気については

今まではごく親しい人にだけお伝えしていました。

病気のことを口にすると

再発してしまうような気がしてとても怖かった。

でも、そこを繋げる必要はないのだと気づき

もしこの体験がどなたかのお役に立つならばと思い

書いてみようと思います。

ちなみに

リキたんは現在も元氣いっぱいです。

リキたんが悪性リンパ腫に

2015年9月

リキたんが発病しました。

1週間ほど嘔吐が続き、日に日にやせ細っていくリキたんをみて

これは普通じゃない

と感じ動物病院へ連れて行きました。

検査の結果は悪性リンパ腫

レントゲン写真にはっきりと大きな腫瘍が写っていました。

抗がん剤治療をしなければ余命2〜3ヶ月との宣告を受けました。

目の前が真っ暗というよりも

胃袋を素手で掴まれたように感じ

時が止まりました。

私はやっとの思いで先生に聞きました。

私「でも、抗がん剤は副作用がすごいですよね?」

医「人間に副作用はありますが、動物にはありません」

私「・・・・・・」

 

この先生、嘘つきだ。

そんなことあるわけない。

人間にはあって動物にはない??

いくら私が素人でもそんなはすぐにわかる。

抗がん剤が劇薬だということも

ほとんどの人に効果がないことも知っていた。

もともと抗がん剤の選択肢はなかったけど

まさか獣医さんからそんな言葉を聞くとは・・・

 

動物は辛い、苦しいと言えないだけ

副作用がないわけじゃない。

 

私はすぐにリキたんを連れて帰りました。

恐怖でガタガタ震え、肉球は冷や汗でびっしょりのリキたん。

気がつけばリキたんを抱っこしながら私も震えていた。

心臓がバクバクしていた。

 

怖かった。。。

泣きたいくらい怖かった。

リキたんを抱いてわんわん泣きたかった。

 

でも、私が泣くわけにはいかない。

私はリキたんの母なのだ。

 

ごめんね、ごめんね・・・

私がもっと気をつけていれば・・・

 

自分を責めそうになったけど

そんなことをしている場合じゃない。

泣いている時間はない。

リキたんを絶対に死なせるわけにはいかないのだ。

帰りの車の中で猫の悪性リンパ腫

自然療法の動物病院や効きそうなサプリなどを徹底的に調べ

ハラを決めた。

リキたんは私が治す!

病院に行くだけでこの怖がりよう。

もしそこが自然療法の病院だったとしても

通うだけでリキたんのストレスは半端ない。

ますます病気が悪化するだけ。

なら私が治す。

食事と手当で絶対に治す。

と同時に腎不全も併発していたので

まとめて治す。

そう決めました。

 

決めたら宇宙は応援してくれる

 

実際まるで用意されていたかのように

必要な情報が入り

必要な人に会い

必要な物が手に入った

 

その結果

悪性リンパ腫と診断された一週間後には

元の体重を超え

それまでよりも元氣になった。

 

嘔吐はピタリと止まり

食欲も旺盛

毎日家中を駆け回っている

 

奇跡が起きた

 

本当にこの子は癌だったのだろうか?

あのやせ細ったリキたんは本当に存在していたのだろうか?

まるで夢をみているようだった。

 

このように書いていると

わざとドラマチックにしているみたいだけど

本当に起こったことなのだから仕方ない。

 

今ならわかる。

 

リキたんを救ったのは

食事と手当

そして何より一番大きかったのは

私の意識の変化だったと思う。

 

 

続きます。