私が間違った玄米食で死にそこなった話 その4

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その1

その2

その3

死ぬ間際まで行った私が回復へ!その道のりは長かった…

徐々に身体は回復への兆しを見せたものの

一度失った体力、体重、生理はなかなか戻りませんでした。

なにせ胃もたれが慢性化してしまい、食べた物が吸収出来ない。

ここで塩分を摂ればかなり速く回復したはずですが、

この頃にはまだ塩の大切さを知らず。

何とか起きて動けるまでに回復しても働くのは無理ということで

家で静養の日々。

本当に少しずつ少しずつ身体を元に戻す事をやっていきました。

マクロビオティックと出会い陰陽の大切さを学ぶ

この頃マクロビオティックを学ぶ機会を得て陰陽という概念を知り

何故自分が死にかけたのか心から納得!

マクロビオティックスクールで食べる圧力のかかった玄米ご飯とごま塩が本当に美味しかった。

でも弱り切った胃袋には圧のかかった玄米はキツく

美味しいけれど胃もたれする状態が続いていました。

この頃から試行錯誤していろいろな炊き方を試し

玄米だけではなく雑穀を混ぜたり分搗き米にしたりとあらゆる方法を試みました。

これを何年も経て

酵素玄米と出会います。

実際に食べてみると酵素玄米は本当に胃もたれとは無縁。

美味しくて丼で食べてももたれない。

お陰でやっとやっと40キロの壁を乗り越えたのでした。

ガリガリだった身体も少しずつふっくらとしてきました。

それこそ

当時の私にとっては救世主!

酵素玄米様様でした。

飽きたらやめることの大切さ

で、ここでやりがちなのは

酵素玄米で元気になったからとずっと食べ続けること。

もちろん、本当に美味しく食べられるなら問題なし。

両親は未だに酵素玄米を食べています。

でも私の場合、何年かしたら飽きてしまって匂いを嗅ぐのも嫌になりました。

でもここで

せっかく酵素玄米で元気になったんだから!

と無理して食べ続けると間違いなく体調を崩す。

本当はもう見たくもないのに

頑張って

頭で食べる。

これをやるとまた元の木阿弥。

バランスを崩してしまう。

どんなに良いものも摂り続けて良いかどうかはわからない。

そんな時こそ

とにかく身体の声に耳を澄ませること。

飽きたらやめる。

無理しない。

身体の声をスルーしない。

これをいつも忘れるなかれ!

答えを求めるなら自分の内側に

結局のところこれしかない。

だって

同じ人でも体調なんて気温ひとつでコロコロ変わるし

1年前と今では細胞は入れ替わり別人なわけだし。

プラス

人間には心がある。

トラウマやストレスなどで身体に合う食べ物だって変わるのだから

これさえ食べれば良い

なんてものはこの世に存在するわけもない。

ここはもう、自分に聴くしか方法はない。

誰かの言葉も本に書いてある事も

参考にはなるけど自分に当てはまるかどうかは別。

ひたすら自分に聴き続ける!

もうこれだけ。

肉がどうとか

砂糖を食べるとか食べないとか

添加物がどう農薬がどう

そんなものに惑わされない。

外の情報に委ねない!

答えは自分の中にある。

宇宙がどんなに変化しようとこれだけは変わらない。

自分の声を無視して死にかけた私が言うのだから間違いないのだ!笑

ただし

これも鵜呑みにしないで。

自分に聴いてね!