私が間違った玄米食で死にそこなった話 その2

今日はベジチキン南蛮

ベジミートの唐揚げに

スィートチリソースとアーモンドミルクで作ったタルタルソースをたっぷりと。

市販のスィートチリソースは砂糖の塊で甘すぎてダメ。

ノンシュガーでも美味しいスィートチリソースは出来るのにね〜

そしてマヨネーズはいつも豆乳で作っていたけど

最近はアーモンドミルクで作る。

ベジの食生活をしていると

つい大豆製品に頼りすぎ、結果摂りすぎとなる。

ここは要注意!

何事もほどほどに・・・

玄米食と減塩で健康になるはずだったのに…

初めての方はその1からどうぞ!

私が玄米食を始めたきっかけは添加物の怖さを知ってから。

食品の実態を知れば知るほど

食べるものないじゃん!!

となり、とりあえず始めたのが無添加食品集めと玄米食

今から30年以上も前のことなので自然食品店も少なく醤油1つ買うのにもひと苦労。

玄米も炊き方をよく知らず、安い圧力鍋で自己流で炊いていました。

圧が弱いのでボロボロ

しかもよく噛まない

もともと胃が弱い

そこに減塩なんてしたものだから

身体は弱る一方。

でもなんの知識もなく

玄米さえ食べていればいい!

と思い込んでいたので身体の不調にも気がつかず

栄養失調まっしぐら。

いくつかの兆候があったにもかかわらず

完全無視!

これは玄米食による好転反応

だと思い込んでいたので

疑いさえしなかった。

そしてとうとう

身体からの強制終了がかかりました。

貧血で倒れて寝たきり生活スタート

ちょうど短大生活2年目の就職活動のころ

いきなり貧血で倒れそのまま寝たきりとなりました。

思えば

立っているのが辛い

字が綺麗に書けない

頭痛がする

など今までにはなかった症状が出ていたのですが

玄米を食べているのだから

というだけで

それらの症状を全て無視していました。

それが

一度倒れてからというもの

起き上がる気力も体力もなくなってしまいました。

食欲もなく

何を食べても胃もたれ

吸収してくれない。

玄米など入るわけもなく

そのうちにゼリーのような流動食しか

受け付けなくなり

終いには

水を飲んでも胃がガボガボ言うほどになってしまいました。

↑完全に胃下垂の症状ですね。

当然のことながら

生理は止まり

髪は抜け

体重はあっという間に30キロ台に・・・

遺書を書く体力さえ残っていなかった

この頃には歩くこともままならず

トイレにも這っていくようになっていました。

少し動くだけで心臓の動悸が激しく

今にも止まりそう。

このまま死ぬかも・・・

と思った私は

トイレに行く前に遺書を書いておこうと思いました。

ところが

遺書を書く体力も残っていなかったのです。

字が書けない・・・

これは本格的にやばいと感じました。

さすがにこれはまずいと。

そういえば

私の部屋の窓に向かって

カラスが鳴いているな・・・

私、本当に死ぬかも。

↑(カラスは死が近い動物の死臭を嗅ぎつけると何かに書いてあったのを思い出した・・)

あ、でもカラスは大好きですよ!

友達になりたいくらい(笑)

 

この頃には寝ているといわゆる金縛りにもあっていて

私の周りを誰かが歩いている気配を感じたり・・笑

(金縛りというのは腎臓が弱っている時になりやすいのを後で知りましたが)

このままだと確実に死ぬ

そこでやっと西洋医学のお世話になる決心がつきました。

近所の病院に行き点滴を受け

なんとか命を取り留めました。

あの頃

玄米スープを知っていたら。

卵醤を知っていたら。

塩の大切さを知っていたら。

何より陰陽原理を知っていたら。

と今なら思いますが

あの頃は無知そのものだったので。

でもそのおかげで

食の大切さ

西洋医学の大切さ

の両方を知ることができた。

 

何にしろ

バランスが大切だということを

この出来事が教えてくれました。

 

続きます。