フルートで自分の限界に挑戦!!第1楽章

今日はこのブログ始まって以来、初めてのプライベートな内容です。

お料理やレシピについては全く触れませんので

興味のない方はスルー推奨です。

 

オーディションに挑戦!

 

今まで料理コンテストやレシピオーディションなど

料理関係では何度も挑戦し、それなりの結果を出してきました。

ですが、今回挑戦したのは

フルートのオーディションでした。

といっても

プロになるわけではありません。

あるイベントでプロのオーケストラと共演しませんか?

という趣旨の募集があったのです。

たまたまFBのタイムラインに流れてきた記事をみて

その場で応募を決めました。

 

フルート熱再燃!!

 

私が初めてフルートを手にしたのは

小学5年生の時。

フルートを持たせてもらった時

なぜか

持ち方も吹き方も教わらないのに

わかっていました。

なのでなんの苦もなく

その日から奏でることが出来たのでした。

それから中学3年間は朝から晩まで吹奏楽部に明け暮れる日々。

フルートとピッコロの持ち替え

とにかく演奏するのが楽しくて楽しくて

時間を忘れて吹いていました。

ある時は

練習しすぎて過労?になってしまい起き上がれなくなったことも(笑)

そのくらい大好きな音楽でしたが

音大に行けなかったのが悲しくて

ずっと大好きなフルートを封印していたのでした。

一度フルートそのものも手放しましたが

ひょんなことから2年前に友人からフルートを譲ってもらうことに。

でも、どこのアマチュア楽団もフルートは大人気

なかなか空きがなく

せっかく手に入れたフルートも出番がありませんでした。

そんな時にこの募集。

ダメ元で挑戦したのです。

とはいえ

30年以上まともに吹いていないうえに

オーディションまで1ヶ月を切った状態。

どこまで以前の感覚を取り戻せるかはやってみないとわからない。

 

約30年のブランクを取り戻すべく猛練習の1ヶ月

 

曲目は自由だったので

迷わず選んだのは大好きなモーツァルトフルートコンチェルト1番

昔吹いたことがあったので1ヶ月でもなんとか形に成るだろうとの判断です。

かくしてその日から猛練習が始まりました。

休みの日は大体6〜7時間くらい。

出かけたり仕事の日は帰宅後2〜3時間

とにかくひたすら練習練習。

あの吹奏楽部の日々が戻ったようでした。

それでもやはり

ブランクの壁は厚かった!笑

が思うように出ない

も昔のように動かない

でもやると決めたからにはやるしかない!!

苦手なパッセージは何度も繰り返して

指に覚えさせる。

なのになのに

ずっと練習を続けたくても

唇も舌も疲労して動きが鈍る。

そしてお腹も空く

さすがに何も食べないとパワーが出ないので

ささっと作ってささっと食べ

FBも封印

あとはひたすら吹く・吹く・吹く・・・

 

その日の練習が終わるのは

指が動かなくなるまで。

それが終わりの合図

そんな毎日を過ごしました。

フルートは芸術だ!ではなくスポーツだった!!

 

私はもともと眠りが浅く

いつも夜中に一度は目が覚めるのが常。

これも体質と諦めていたのですが。。。

フルートの練習を始めてからというもの

夜はベッドに倒れこみ

泥のように眠り

目が覚めるともう朝!

という私にとってはのような

(ある意味のような)

熟睡(というか爆睡)出来る日々が続きました。

基本座って練習していたのに

朝起きると全身筋肉痛

なぜ???

と思われるかも知れませんが

優雅に見えるフルート

気力・体力・集中力が勝負。

白鳥優雅に見えても

水面下では一生懸命水かきしているのと同じ!

毎日限界までスポーツをしているようなものなので

とても長くは起きていられない。

夜は文字通り死んだように眠っていました。

 

そんな日々が2週間も続き

少しずつ昔の感覚を取り戻して

も大分仕上がってきた頃

心の声とんでもない提案をしてきたのでした。

「うそでしょ???」

しばし絶句・・・

 

 

しかし

心の声に従うと決めて生き始めた今

それを無視するわけにはいかない。

ふと湧いてきた本当の気持ち。

このほんのかすかな心の声をないがしろには出来ない。

が、

それにしても無茶だ。

無茶すぎる

 

。。。。。。。。。。

 

長くなるので

次回に続きます。