<自然のお手当>体の冷え・解熱などあらゆる不調には足湯がおすすめ!

こんにちは

マクロビスタイリストの高橋直弓(Naoming522)です。

先日のイベントの後発熱したことは昨日お伝えした通りです。

普段ほとんど熱を出さないのですが

疲れがたまったり冷えたりすると

身体が自然治癒力を発揮して発熱してくれるようです。

そうは言っても熱が高いのは辛いもの。

静かに寝ているのが一番ですが

身体中の節々が痛んだり

時には頭痛で寝られないことも。。

そこで

今日は自然に解熱するお手当をご紹介しますね。

発熱は身体の防御反応

今回、発熱以外の症状

咳や頭痛、鼻水などはなかったので

風邪ではなかったようです。

発熱することで

身体の中の不要な菌(風邪のウィルスなど)を殺し

溜まった毒素などを燃焼してくれると

マクロビオティックでは考えています。

結果、疲労が抜け発熱前より身体が楽になっていきます。

 

今回も

疲れの他に身体の冷え

これらが

緊張の緩和と共にどっと出て

発熱という形になったのでしょう。

発熱することで身体を休めることにもなります。

無理な解熱は禁物

みなさんは熱が出るとどうしているでしょうか?

大抵は解熱剤を使い

無理やり熱を下げているのではありませんか?

それはあまりおすすめ出来る方法ではありません。

確かに解熱剤を使えば

あっという間に熱は下がり

身体も楽に感じるかも知れません。

しかし

薬で下げた熱

場合によってはすぐに振り返し

前より熱が高くなったり

だらだらと長引いてしまうこともあるでしょう。

必要があって熱が出ている

私たちの身体というのは

とてもよく出来ています。

身体は必要なことしかおこさないのです。

ですから

熱が出るのも必要があると判断したから。

身体にとって発熱した方が都合が良い

判断したからなのです。

それを

解熱剤を使って無理やり下げてしまうのは

とてももったいないことですね。

解熱は自然に任せる

 

とはいえ

ずっと高熱にうなされるのは体力も消耗しますし

40度以上の熱は放っておけば脳に損傷を起こしかねません

*その場合はすみやかに病院へ行かれることをおすすめします

そこまで高くはないけど

身体が辛い

少しでも熱を下げて楽になりたい

そんな時におすすめの方法をご紹介します。

身体を芯から温め発汗を促す足湯

 

 

みなさんは足湯をご存知でしょうか?

最近は温泉街などでも足湯を見かけることがありますね。

足湯とは

その名前の通り

足だけをお湯に浸ける方法。

お手当というよりは

ちょっとしたリラックスのアイテムになっているのではないでしょうか。

この足湯があらゆる症状の緩和にとても役立ってくれるのです。

足湯で元氣回復

なぜ足湯がそんなにいいのでしょうか?

ここで足湯の効果をまとめてみますね。

・全身浴より温まる

・体力を消耗しない(陰性体質の方はお湯にミネラルが流れて疲労します)

・血行が良くなる

・疲れが取れる

・毒素が排泄されやすい

・湯冷めしにくい

・心臓への負担が少ない

・食後すぐでも出来る

 

実際にやってみるとわかるのですが

足湯は本当に身体が温まります

全身浴より体力を使わず

身体の芯から温まるのです。

そして

解毒作用が強いので

終えた後スッキリします。

身体が疲労困憊した時は

全身浴より足湯の方が疲れが取れます

これは不思議なくらいですね。

足の裏からどんどん毒素が排泄されるので

疲労物質も一緒に出ていってくれるのでしょう。

足湯のやり方

とにかくおすすめの足湯ですが

より効果的なやり方があるので

それをご紹介しますね。

 

1.湯船に腰掛けるかバケツを用意し、脚を浸けられるギリギリの熱さのお湯を入れて両足を膝から下だけ浸ける。

2.湯船の場合は追い炊きをしてなるべく熱めの温度にする。

3.お湯が冷めてきたらバケツの場合は差し湯をし、なるべく熱いお湯にする。

4.だんだん身体が温まってきます。うっすら汗ばんできたら終わっても構いません。

5.この時、両足の色を比べて見てみます左右が同じくらい赤くなっていたらタオルでしっかり拭いて靴下を履いてすぐに休みましょう。もし、どちらかの足が白っぽければそちら側の足をもうしばらく浸け、同じように赤くなるまで待ちます。

6.足湯を終えたらすぐに休みます。身体がホカホカになっているうちにお布団に入れば軽い風邪などは治ってしまいます。

7.この状態で寝ると寝ている間にぐっしょりと汗をかきます。ここで解熱します。可能であれば一度着替えると良いのですが、その体力もなければそのままでも構いません(私はいつもそのまま朝まで寝てしまいます)

 

いかがでしょうか?

慣れないとちょっと面倒くさいと感じるかも知れませんが

やってみるとその気持ち良さにきっとハマってしまうと思います。

あらゆる不調に足湯

以前仕事で疲れ切った時

お風呂に浸かる体力もなくて

這うようにしてお風呂場に行き足湯をしました。

じっくり足を温めて

うっすら汗をかくくらいのんびりと浸かりました。

するとどうでしょう。

足湯から上がってみると

今までの疲れは吹き飛んでしまいました。

なんならもうひと仕事しようかしら?

くらいに元氣を取り戻しました。

それくらい

足湯は即効性があるのです。

足首から下を浸けるやり方もありますが

全身の疲労やむくみなど

ひざ下をつけるのが一番効果的な様に感じます。

風邪や発熱だけではなく

・生理痛

・頭痛

・足のむくみ

・食欲不振

・腹痛

・不眠症

などなど

足湯はあらゆる不調におすすめなのです。

足湯のポイント

両足を浸けた時、

同じ色になるまで温める

のが一番のポイントです。

どちらかが白いということは

そちらの足はまだ温まっていない

つまり

血行が良くない

という証拠なのです。

赤くなるということは

血液が集まっているということですから

白い状態では

まだまだ血液の循環が悪いのです。

ですから

時間をかけて

血液が集まるのを待ちます。

血液が栄養分や毒素を運ぶのですから。

疲れには寝るのが一番!

温まったら湯冷めしないうちに

布団に入りましょう。

特に風邪の時にはそのままにしないこと。

風邪は体温調節が出来ない状態ですので

靴下を履いて保温してやるのが大切です。

そして

とにかく寝る!

疲れには寝るのが一番です。

足湯をして寝る

朝の目覚めはとても快適。

スッキリと起きられること間違いなしです。

ですから

なにか症状がない時でも

ちょっと疲れたな。。。

という時には

足湯がおすすめですよ。

体質により変化を付ける

 

陰性タイプ貧血の方は

梅醤番茶を飲みながらの足湯がおすすめです。

特にミネラル不足の方は

お湯に自然塩ひとつかみ入れて

足湯してみてくださいね。

反対に陽性体質の方や

緊張を解いてリラックスが目的の場合は

足湯にエッセンシャルオイルを入れたり

生のハーブを浮かべても良いでしょう。

飲み物も

身体が欲しているもの

ただのお水やお白湯

炭酸水もいいですし

フルーツジュースなど

その他リラックス出来るものを飲んでみてくださいね。

季節の変わり目でまだまだ不安定なこの季節

足湯で体調を調えてみてはいかがでしょうか?

 

Have a Sweet Day!