<美人のつくりかた>節分について 〜ゆめのたねラジオ過去放送より〜

いよいよ今日から2月ですね。

まもなく立春!

待ち遠しい春がもうそこまで来ています。

 

こんにちは

マクロビスタイリストの高橋直弓(Naoming522)です。

と、その前に節分ですね。

ということで今日は節分について昨年放送したラジオ番組をご紹介します。

こちらから聴けますよ。

 

節分は季節の節目

 

節分というと春を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?

実は節分は年に4回

季節の節目のことを節分というので

春夏秋冬ごとに4回あるんですね。

ちなみに土用というのは四立(立春・立夏・立秋・立冬)の直前の約18日間のことを指します。

ですから土用も夏だけではなく

年に4回あるというわけですね。

豆まきは邪気払い

節分といえば豆まき

みなさんも毎年やっていらっしゃるのでしょうか。

どうして節分に豆まきをするかというと

邪気を祓うため

豆まきで鬼退治をしますが

鬼というのは邪気を表すのですね。

鬼にも赤鬼青鬼がいますが、これは

赤鬼が陽性、青鬼が陰性の邪気を表しているようです。

鬼が邪気の象徴なのは

節分は季節の鬼門にあたります。

鬼門というのは北東、丑寅の方角

というわけで、節分の鬼は

牛の角をもち、虎の牙と皮を身につけているというわけです。

鬼は夜出てくるので夜に豆まきをして鬼退治するのですね。

なぜ豆まきは煎り大豆なのか

 

豆まきをした後の豆から芽が出ると縁起が悪いので

大豆を炒って芽が出ないようにしているらしいです。

また、炒ることによって陽性になるので

邪気という陰性をやっつけるパワーが強くなるのです。

そしてなぜ他の豆でなく大豆なのかといえば

大豆は五穀豊饒を表し、

精霊が宿ると言われているのだそうですよ。

だからピーナツではダメです(笑)

陰性なピーナツでは鬼を倒せませんから。

 

味噌のお話

 

番組後半は味噌について。

お味噌の陰陽についても簡単にお話してみました。

一年で一番寒いこの時期は味噌の仕込みに最適の季節です

寒仕込みといって美味しいお味噌を作るのにベストなんですね。

味噌は身体を温め、造血作用もありますので

寒さ厳しいこの時期には是非毎日摂っていただきたい食品の筆頭です。

 

造血には最も陽性な豆味噌

・身体が冷える方

・貧血気味の方

・頑張って稼いで欲しい旦那さんにはぜひ豆味噌を!(笑)

 

白味噌は甘くて陰性寄りですので嗜好品としてどうぞ

 

味噌汁の効用

 

日本人にとってなくてはならないお味噌汁。

海外から戻るとまず欲しくなるのがお味噌汁ではないでしょうか?

良いお味噌は沸騰させても風味が落ちません。

ぜひ長期間熟成させた本物のお味噌を選んでくださいね。

 

お味噌汁はただ美味しいだけでなく身体にうれしい効用は数え切れないくらいです。

 

・身体を温める

・造血作用

・被曝対策には必須

・タバコのニコチンなどを中和

・二日酔いの朝に

・身体をシャキッと目覚めさせる

などなど

飲まずにはいられないですよね。

良いお味噌はそれだけで美味しい

しかも何と言っても美味しい!

味噌汁がきらい、美味しくないという人は

お味噌の質を変えてみてはいかがでしょう。

お味噌次第で全く味が変わります。

美味しいお味噌なら出汁がなくても大丈夫

お野菜や海藻をたっぷり入れたお味噌汁があれば

他におかずもいらないくらいです。

一汁一菜が可能なのは本物の調味料あってこそ。

安いものは素材も粗悪ですので化学調味料を加えてごまかさないと飲めません。

もちろん身体への効果も本物のお味噌しか期待できませんので

安いものではなく本物の天然醸造のものをお選びくださいね。

 

お味噌の種類やブレンドの割合などは

体調やお好み、具材の陰陽などによって自由にアレンジしてみましょう。

 

陰性な具材には陽性なお味噌を

陽性な具材には陰性なお味噌を

 

これを覚えておくと陰陽バランスの取れたお味噌汁が簡単に作れます。

 

美味しいお味噌汁を飲んで元氣な毎日をお過ごし下さいね。

 

Have a Sweet Day!