<ヴィーガンレシピ>今食べずにいつ食べる?咳・喉・風邪に蓮根とろろ丼

こんにちは

マクロビスタイリストの高橋直弓(Naoming522)です。

これからの季節に美味しくなるお野菜といえば春野菜。

菜の花などもそろそろ出回ってきましたね。

ですが、立春目前の今は寒さもピークを迎えています。

気持ちはウキウキだけど、外の寒さに身体が付いていかない!

そんな方にオススメの美味しいレシピをご紹介します。

蓮根とろろ丼

もうすぐ春とはいえ、まだまだ寒さ厳しいこの季節。

インフルエンザや流感にかかっていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?

他にも気管支が弱く、喘息に苦しんでいらっしゃる方におすすめのお野菜が蓮根。

泥の中で生育し、酸素を吸い上げる力の強い蓮根は呼吸器官の働きを助けてくれると言われています。

空気が乾燥し、風邪などで気管支炎や喘息などを起こしやすい時期にピッタリのお野菜ですね。

一般的にはキンピラや煮物、天ぷらなどで食べる事が多いのですが、とろろにするととても美味しいのです。

 

わさびと醤油がとっても合います

風邪の時にはあまり食べない方が早く治りますが

どうしても何か食べたい時にもこの蓮根とろろ丼はぴったり。

身体を温め、喉の炎症も抑えてくれます。

しかも油を使わないので消化も抜群ですよ。

咳がひどい時にはわさびや生姜はのせずにそのままシンプルに食べるのがおすすめ。

ひと手間加えて葛あんをとろりとかければさらに身体に優しいお食事になりますね。

 

この他にも蓮根はいろいろアレンジできます。

パスタにもローストした蓮根を添えて

 

 

すりおろした蓮根でスープを作り焼いたお餅とねぎを入れれば軽食にもこれも風邪の時にぴったりです

 

 

さて、では蓮根とろろ丼のレシピをご紹介しましょう。

蓮根とろろ丼 1人分

《材料》

蓮根 4cmくらい
水    1/3カップくらい
塩    ひとつまみ
水溶き葛粉 必要なら少々

玄米ご飯  丼1杯分
お好みで生姜又はわさび
海苔
醤油

《作り方》

1.蓮根を皮ごとすりおろし、水と塩を加えて中火にかける。

2.ヘラで混ぜながら煮て、とろみがついたら火から下ろす。とろみが足りなければ葛粉を足して練る。

3.丼にご飯をよそい、とろろをかける。好みで生姜又はわさびをのせ、海苔を散らす。

4.醤油をかけていただく。

 

作る時のポイント

お野菜はみなそうですが、皮の部分に栄養や旨味か多いので皮ごと使ってくださいね。

 

皮ごと乱切りにして唐揚げにも

 

特に蓮根は節の部分が一番力が強いので捨てずにお使いください。

又、色止めに酢水に浸けてしまうと栄養も旨味も流れ出てしまいますので洗ったらそのまますりおろしてくださいね。

 

蓮根の効用いろいろ

蓮根は美味しいだけでなく、さまざまな効用があります。

気管支を強めるのはもちろん、収れん作用があるので細胞を引き締めます。

止血作用もあるので鼻血などの出血にも。

また、ビタミンCも豊富ですので冬場のビタミン補給、風邪予防にうってつけです。

お料理方法もいろいろ

煮ても焼いても揚げても美味しい万能野菜の蓮根。

そろそろ旬も終わってしまいますので今が食べ収めとなります。

ただ塩を振って焼くだけでも蓮根の甘さが引き出されとても美味しいのです。

すりおろせばもちもちねっとり、揚げればホクホク、きんぴらはしゃきしゃきと

歯ごたえも料理法によって様々ですね。

ひとつのお野菜でこれだけバリエーションを楽しめるのは蓮根をおいて他にありません。

もしどうしても皮をむいた方がお料理しやすい場合は

むいた皮できんぴらを作るとか。

節の部分は収れん作用が最も強く、その分渋みが強い(陽性)ので干してお茶にしてみるとか。

これは咳止めにぴったりです。

ぜひ、皮も節も捨てずに丸ごと食べてこの寒さを乗り切ってくださいね。

Have a Sweet Day!