プロフィール

こんにちは

マクロビスタイリストのなおみんこと高橋 直弓です

 

昨年6月にブログを書き始め、たくさんの方に読者登録いただきました

 

ありがとうございますラブラブ

 

今日は改めて私自身の事を書かせていただきますね
食べるのが苦手な子供時代

今は何より食べる事が大好きな私ですが、小学生の頃は給食が苦手で食べるのが辛いと感じる子供でした

特にびん牛乳の臭いが苦手で飲めなくてこっそり捨てていたように記憶しています
当時は給食を残すと怒られるので学校に行くのさえ嫌になっていて朝ご飯も喉を通らず泣きながら食べていました

そんな私でしたが、小学4年生の頃にあるきっかけでお菓子作りを始めました
親戚の家で生まれて初めて手作りの焼きたてアップルパイを食べて感動し自分でも作りたいと思ったのです
もともと甘いものが大好きだったのでヒマさえあれば本を見ながら片っぱしからお菓子を作り続けました
相変わらず給食は苦手でしたが家でお菓子を作るのだけが唯一の楽しみでした
そしてこの頃からアレルギー症状に悩まされ、蕁麻疹に苦しむ日々が始まります

料理に目覚めた高校時代

そして高校の時、油抜きダイエットを始めたのをきっかけに食事を全部自分で調理しました
それが結構面白くてこれもまたハマりました
脂も油も全てカット!
脂肪のあるものは茹でて油を抜いたり、揚げ物の代わりにオーブンで焼いたり
鰻の蒲焼きは茹でてから焼いてタレを塗って作ります
それがまるで実験のようで面白くてダイエットをしているというより食べ物で遊んでいる感覚
お菓子も今までバターを使った洋菓子ばかり作っていましたが油を抜いたケーキや和菓子なども作り始めました
これは今のマクロビオティックスィーツ作りにかなり役立っていると思います

体重も4キロ程減り、大好きなご飯はたくさん食べられるのでストレスはありませんでした

玄米食で死にかけた短大時代

そして短大生の時にたまたま読んだ本で添加物の怖さを知りました
食べ物は全て安全だと思っていたのに、そうではないものがあるなんて!
今食べているものは全部食べられない
調味料も何もかも全て変えなければ。。
そこで自然食に目覚め、独学で玄米菜食を始めました
当時はまだ自然食品店も少なく、食材を揃えるのに一苦労
まだ料理教室などもなく、本を見ながら自己流で玄米を炊きました
上手に炊けないポロポロの玄米ご飯をよく噛まずに食べしかも当時流行っていた減塩食を併用しました
玄米を食べて減塩したらさぞかし健康になるだろうと期待して…
もともと胃が弱い上に消化の悪い玄米をよく噛まずに食べ、しかも減塩していたため消化吸収が出来ず栄養失調になったのだと今ならわかります
が、理論をよく知らないままストイックに実践しある日突然貧血で倒れそのまま寝たきりになりました
こんなに健康的な食事をしているのになぜ倒れたのだろう?
当時の私には訳がわかりませんでした
体重は30kg台に減ってガリガリになり、髪は抜け、生理は止まり食事は何も喉を通らず水さえも吸収出来ない状態が続きました
トイレに行くのにも這って行きこのまま死んでしまうかもしれないから遺書を書こうとさえ思いました
そうなってはじめて自分の玄米菜食のやり方が間違っていた事を知り、病院へ行って点滴を受け、なんとか命をとりとめたのです

マクロビオティックに出逢う

その後、陰陽の基本を学ぶためにマクロビオティックの総本山
リマクッキングアカデミー(現在のリマクッキングスクール)へ通いました
当時25歳、まだまだマクロビオティックが今ほど知られていない時代です
玄米の炊き方から基本食と呼ばれるきんぴらごぼうや胡麻塩の作り方などをしっかりと学び、初級クラスから師範科まで通います
そして師範科卒業後アシスタントを経て
リマクッキングスクール専任講師に就任し

初級、上級、スィーツクラス等の講師を17年
らでぃっしゅぼーやのスィーツクラス講師を7年
その他、東武カルチャースクール講師、助産院でのクッキングクラスなどをさせていただきました
{6A9BBE03-4033-4B85-AD6C-F8B3E0926A3D:01}

そして一昨年スクール併設のリマカフェを立ち上げシェフ&パティシエとして勤務後
カフェを退職し独立

同時期に心屋塾マスターコースに通い始め、現在に至ります
陰性は怖い?
リマクッキングスクール在学中にマクロビオティック理論を学び初めて自分のした事の恐ろしさを知ります
子供の頃から甘い物が大好きで胃弱ないわゆる陰性体質なのに硬い玄米を食べ減塩をしてしまった
倒れて当然の結果だったのです
当時はいわゆる陽性信仰のようなものがあって、陰性は怖いと習いました
なので自分は陰性だと思い込み、陽性になるような食事ばかりを続けました
が、これもある意味間違いだったのです
確かに陰性過ぎるとバランスを崩すのですが陽性過ぎてもダメ
陰陽というのは常に変化するものですので決めつけることは出来ません
また、切り方や炒め方などにも細かい決まりがあるのですがそればかりにとらわれてしまうとマクロビオティックを続けることが難しくなります
これが、多くの方がマクロビオティックに挫折する一つの原因かと思われます
マクロビオティックは本来とても自由で素晴らしいもののはずなのに間違った実践で体調を崩したり、苦しくなったりする生徒さんを沢山見て来ました
・完璧を目指して出来ない自分に罪悪感を持つ方
・家族に反対されて悩む方
・陰陽に捉われすぎてしまう方
・考えすぎて何が本当に食べたいのかわからなくなってしまう方など。。
本来幸せになるはずのマクロビオティックで不幸になる
自由どころか不自由でがんじがらめになる
楽しさではなく正しさを追求したくなる
肉食する人を軽蔑するようになる…
これはマクロビオティックとはほど遠い考えです
肉を食べる食べない、野菜の切り方や炒める順番などは大きな問題ではないのです
何を食べるかはもちろん大事です
ですがもっと大切なのは
自分がどうありたいか
自分の心と身体が何を求めているのか
これを感じることなのです
これは自分にしかわからないこと
本を読んでも
誰かの話を聞いても
自分自身にしか答えはないのです
自分で選び、感じ、体験して学ぶ
これさえ出来たら難しい理論などは知らなくてもいいとさえ思います
マクロビオティックの理論を知らなくても健康で幸せな人はたくさんいらっしゃる
マクロビオティックは本来の自分自身に還るツールの一つに過ぎないのです
正しいマクロビオティックから
楽しいマクロビオティックへ
今は正しくてきちんとしたマクロビオティックの理論や料理法を教えてくれる場所はたくさんあります
ですのできちんと学びたい方はぜひ学んでください
理論はとても大切です
理論を知る事で助かる事はたくさんありますから

ですが、私が大事にしたいのは正しい理論よりも自分の感覚を取り戻すこと

何が好きで
何が嫌いで
何が楽しくて
何が嬉しくて
何が嫌なのか
そんな本来の自分を取り戻すことを

頑張って努力することより楽しさを
我慢することより楽な道を
そして毎日の生活に少しずつ食の大切さを意識していけるよう
簡単で美味しくて楽しめる野菜料理を中心にお伝えします
もちろん長年培ったマクロビオティックの知識と経験をベースにし余計な調味料は使わず、季節のものをなるべく丸ごといただくことを大切にしています
今すぐにお肉やお魚をやめる必要はありません
それらを食べたい気持ちに蓋をする必要も
食べてしまったからと罪悪感を持つ必要もありません
好きなものは好きなままでいいのです
身体が必要としているのでことも多いのですから
今食べているお食事に、野菜料理を一品加えるだけ
お野菜本来の美味しさを知ることで少しお肉の量が減るかもしれない
今までデパ地下で買っていたお惣菜がもっと美味しく作れるようになるかもしれない
毎日コンビニで買っていたサラダが思ったより簡単に作れるかもしれない
毎食じゃなくて、1日に一回でもいい
丁寧に調理したお野菜を食べて欲しい
新鮮で元気のあるお野菜はそれだけで本当に美味しいのです
それをぜひ知って欲しい
食事の時間が待ち遠しくなるような
作るのが楽しくてワクワクするような
食べたら幸せになっちゃうような
そんな野菜料理の数々
作ってみたいと思いませんか?
特別な技術や理論はなにもいりません
ちょっとしたコツさえつかめば
誰でもその日から美味しいお野菜料理が作れるようになります
いくら正しくても続かなければ意味がありません
ちょっとくらい脱線しても楽しく続けられる方がいいと思いませんか?
食を大切にすることはすなわち自分自身を大切にすること
今よりほんの少し意識してお野菜や穀物を採り入れてみる
今よりほんの少し質の良いものを選んでみる
そんなところからでいいのです
少しずつ続けていくうちに気がつくと今までとは違う自分に必ず出逢えます
自然のお野菜ってこんなに甘いんだ!
本物の調味料ってこんなに美味しいんだ!
お野菜料理ってこんなに簡単だったんだ!
きっと驚きの連続になることでしょう
食が変われば身体が変わります
身体が変われば心が変わります
心が変われば人生が変わります
頭で考えるのではなく心と身体全身で感じていきましょう

自分の感覚を信じて毎日の食事を大切にしていくと
勝手に人生が変わっていきます

こんなに嬉しいことはありませんね
正しい世界から楽しい世界へ
正しさを追求する時代はもう終わりました
これからは楽しさを第一にしてみませんか?
楽しくなければそれはマクロビオティックではないのですから
美味しく楽しみながら人生を変えたい方はぜひ私に会いにきてくださいね
お待ちしています